水耕栽培22日目、とぎ汁だけに虫が…まさかのデメリット発覚?!

4種類の液体の比較実験

はじめに

こんにちは、げんです。

4種類の水で野菜を育てる実験、22日目になりました。

今日も現状の報告をしていきたいと思います。

とぎ汁の容器にだけ、虫が発生

今日はちょっと驚いたことがありました。

米のとぎ汁の容器にだけ、コバエらしき虫が湧いてしまったんです。

他の3つの容器(水道水・ハイポネックス・ベジフル液肥)では、そういった様子はまったく見られませんでした。

とぎ汁は栄養が豊富な分、虫にとっても居心地の良い環境になってしまうのかもしれません。

これは正直、想定していなかったデメリットでした。

これまで、とぎ汁については「匂いが強くなる」「根の張りが弱い」といった課題を見つけてきましたが、まさか虫の発生という別の角度からのデメリットが出てくるとは思っていませんでした。栄養豊富であることが、必ずしも良いことばかりではないのだと実感しています。

悲しいお知らせ:早どり小松菜がまた減ってしまった

そしてもう一つ、悲しいお知らせもあります。

第二号の早どり小松菜、また何株か手放すことになってしまいました。

今回はただ「しなしな」というより、茎がトロトロに溶けたような状態になっていて、ここまでくると単純な水切れというより、腐敗が進んでしまっていたのかもしれません。

茎がトロトロになった様子

水はけの悪さが積み重なると、ここまで深刻な状態になることもあるんだなと、あらためて実感しました。

前回(21日目)、水はけの悪さが成長を鈍らせるという気づきをお伝えしましたが、今回はそれがさらに進行して、腐敗という深刻な結果につながってしまったようです。早めの対策がいかに大事か、身をもって学ぶことになりました。

うれしい発見:ハイポネックスは根の成長もしっかり

一方で、うれしい発見もありました。

ハイポネックスで育てた個体、根っこの長さも他の容器と比べて長いことに気づきました。

葉っぱの大きさだけじゃなく、根の成長もしっかりしているみたいです。

地上部も地下部も、両方バランスよく育っているのかもしれません。

これまでハイポネックス区は葉の広がりの良さが目立っていましたが、根の張りまで良好となると、この実験の中でもかなり優等生な結果と言えそうです。

液体によって、悩みも発見もまったく違う

液体によって、良いところも困ったところも全然違っていて、この実験をやっていて本当に発見が尽きないです。

引き続き、観察を続けていきたいと思います。

全体の様子(7枚添付)

水道水(1株用)
水道水(それ以外)
米のとぎ汁(1株用)
米のとぎ汁(それ以外)
水道水の列
ハイポネックスの列
ベジフル液肥の列

まとめ・今後の予定

今回は、とぎ汁の意外なデメリットと、早どり小松菜の深刻な状態、そしてハイポネックスのうれしい発見と、盛りだくさんの回でした。

詳しい数字や条件ごとの違いについては、収穫後にまとめる記事で詳しくお伝えする予定です。

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