水耕栽培24日目、容器の”深さ”で育ち方がこんなに違った話

4種類の液体の比較実験

はじめに

こんにちは、げんです。

4種類の水で野菜を育てる実験、24日目になりました。

今日も現状の報告をしていきたいと思います。

トレイと容器で、育ち方に違いが

多くの容器で安定期が続いていますが、今日はあらためて全体を見比べてみて、面白い違いに気づきました。

一番最初から育てているトレイ(第一号)の子たちと、あとから増やした容器の子たち、育ち方に違いが出てきているんです。

トレイと容器の比較

  • トレイ
  • 黒容器

容器の方が、長さも葉の大きさも大きく育っています。

一方でトレイの方は、サイズこそ控えめですが、まっすぐ素直に伸びていて、葉の色も心なしか濃い気がします。

原因は「容器の深さ」かもしれない

もしかすると、容器の深さが野菜の育ち方に影響しているのかもしれません。

深さのある容器の方が根をしっかり広げられる分、大きく育ちやすいのかなと予想しています。

これまでの実験では、水位・構造・置き場所など、いろいろな要素が成長に影響することを見てきましたが、「深さ」という視点は今回が初めてでした。根がどれだけ自由に広がれるかという物理的なスペースの違いが、こんなにもはっきりと見た目に表れるとは思っていませんでした。

用途に応じた使い分けもできそう

大きく育てたいなら深さのある容器、じっくり丈夫に育てたいなら浅いトレイ、みたいな使い分けもできるのかもしれません。

これは、これまでの実験の中でも新しい視点です。「どの液体が良いか」「どんな構造が良いか」という比較だけでなく、**「目的に応じてどんな容器を選ぶべきか」**という、より実践的な話につながりそうな予感がしています。

24日間の積み重ねがあってこその発見

24日間、いろんな条件で育ててきた分、こうやって見比べられるのも、この実験の面白いところだなと思います。

最初は「液体の違い」だけに注目していたはずが、進めていくうちに、容器の構造、水位、そして今回の深さと、次々に新しい視点が見つかっていくのは、実際にやってみないと分からなかったことだと思います。

引き続き、観察を続けていきたいと思います。

全体の様子↓(4枚添付)

水道水(1株用)
水道水(それ以外)
ハイポネックスの列
ベジフル液肥の列

まとめ・今後の予定

今回は、容器の深さという新しい視点からの発見がありました。

詳しい数字や条件ごとの違いについては、収穫後にまとめる記事で詳しくお伝えする予定です。

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