水耕栽培27日目、とぎ汁で全滅…実験の答えが見えてきた気がする

4種類の液体の比較実験

はじめに

こんにちは、げんです。

4種類の水で野菜を育てる実験、27日目になりました。

今日は、正直に言うとかなり落ち込む出来事がありました。

とぎ汁のサニーレタス、全滅してしまいました

米のとぎ汁で育てていたサニーレタスが、全滅してしまいました。

もう一つの水槽で育てていた早どり小松菜も、同じく全滅です。

全滅してしまった様子

さらに、新しく増やした条件の方でも、とぎ汁の中でも特に吸水性の悪いスポンジを使っていたタッパーは、育てていた全品種が全滅していました。

水道水やハイポネックス、ベジフル液肥の容器は、これといって大きな被害は出ていません。

とぎ汁だけ、ここまではっきり結果が分かれるとは思っていませんでした。

原因として考えられること

原因として考えられるのは、とぎ汁の濃さ・暑さです。

栄養が豊富な分、濃度が高くなりすぎると、植物にとってはかえって負担になってしまうのかもしれません。加えて、これまでも気にしていた腐敗の影響も、やっぱりあったんじゃないかと思っています。

とぎ汁の様子

ハイポネックスは、今日も変わらず元気

一方で、ハイポネックスの子たちは今日も変わらず元気そのものでした。

正直なところ「順調すぎて逆に怖い」と思ってしまうくらいです。

他の液体でこれだけ厳しい結果が出ている中、ハイポネックスだけが一貫して安定しているのを見ると、なんとも複雑な気持ちになります。

ハイポネックスの様子

27日間の伏線が、ここに繋がった

27日間やってきて、ここまではっきり差が出るとは正直思っていませんでした。

振り返ってみると、匂いが強くなったり、根の張りが弱かったり、虫が湧いたり、とぎ汁まわりではずっと気になる出来事が続いていました。

今回の全滅は、その積み重ねの結果なのかもしれません。とぎ汁は栄養価の高さが魅力な反面、扱いが本当に難しい液体なんだなと、あらためて実感しています。

種まきの初期から水の濁りや匂いの強さが目立ち、その後も根の張りの弱さ、虫の発生、そして前回(26日目)の大量の枯れと、とぎ汁については一貫してトラブルが続いてきました。今回の全滅は、決して突然の出来事ではなく、これまでの兆候が積み重なった、ある意味必然の結果だったのかもしれません。

正直、ここまで結果に差が出ると、この実験の答えが見えてきてしまった気もしています。

それでも、残った子たちを大事に、最後まで見届けていきたいと思います。

全体の様子

まとめ・今後の予定

今回は、とぎ汁での全滅という大きな出来事がありました。

詳しい数字や条件ごとの違いについては、収穫後にまとめる記事で詳しくお伝えする予定です。

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