水耕栽培23日目、23日目にしてたどり着いた答え

4種類の液体の比較実験

はじめに

こんにちは、げんです。

4種類の水で野菜を育てる実験、23日目になりました。

今日も現状の報告をしていきたいと思います。

多くの容器で間引きを実施

今日は多くの容器で間引きをしました。

みんな順調に育ってくれているぶん、スペースの取り合いになってきている容器が増えてきています。

大きな気づき:遮光タッパーには、トラブルが一切ない

そして今日、これまでの観察の中でもかなり大きな気づきがありました。

遮光タッパーで育てている個体たちには、徒長も、しなしなになる症状も、一切起きていないんです。

改めて構造を見返してみると、この遮光タッパー、もともとの蓋をカッターで加工して、その隙間にスポンジを埋め込んで作っていました。

つまり、植物が直接水に触れることがない構造になっていたんです。

遮光タッパーの構造

これまでの仮説が、ついに繋がった

これまで、水に浸かりすぎることが「しなしな」や成長の鈍化につながっているんじゃないかと考えてきました。

振り返ってみると、この仮説にたどり着くまで、いくつもの発見がありました。

  • 18日目:葉っぱや茎が水に浸っていると成長が鈍りやすいかもしれないという気づき
  • 20日目:水に浸りすぎている容器の構造を、スポンジの底上げで改善
  • 21日目:水はけの悪さが、その後の成長にも影響することを実感
  • 22日目:水はけの悪さが積み重なり、腐敗という深刻な状態に

そして今回、遮光タッパーの結果を見て、その可能性がかなり高くなった気がします。

茎や葉が水に触れないというだけで、ここまでトラブルが起きないものなんだと、正直驚きました。

23日間、仮説と検証を繰り返してきて

23日間、いろんな仮説を立てては検証してきましたが、今回でようやく一つ、大きな答えに近づけた気がします。

液体の種類による違いを調べるつもりで始めた実験でしたが、進めていくうちに、水位・構造・置き場所など、想像以上にたくさんの要素が絡み合っていることが分かってきました。その中でも、今回の「水に触れているかどうか」という発見は、これまでの点と点が線になったような感覚があります。

引き続き、最後まで見届けていきたいと思います。

全体の様子(7枚添付)

水道水(1株用)
水道水(それ以外)
米のとぎ汁(1株用)
米のとぎ汁(それ以外)
水道水の列
ハイポネックスの列
ベジフル液肥の列

まとめ・今後の予定

今回は、これまでの仮説を裏付ける、大きな気づきがあった回でした。

詳しい数字や条件ごとの違いについては、収穫後にまとめる記事で詳しくお伝えする予定です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました