紫大根14日目、同じ日でも人参とは違う症状、それぞれの個性

プランター栽培日記

はじめに

こんにちは、げんです。

紫大根について、9月14日の様子をご報告します。

ギザギザとした本葉が出始めて、成長自体は順調です。

気になる状態:徒長と倒伏

ただ、気になる状態もありました。茎が長く伸びて、倒れてしまっている個体が出てきたんです。いわゆる徒長と倒伏です。

倒れてしまっている様子

今日は、この状態をレスキューするための作業を2つ行いました。

作業1:2回目の間引き

まず、第2回目の間引きです。

1つのスポットにつき「元気な2本」に絞り込みました。茎が一番細くて倒れ込んでいるものや、本葉がまだ出ていない小さめの芽を優先して抜き、残す2本の根元を押さえながら作業しました。

1回目の間引き(6日目)では「1箇所3本残す」が基準でしたが、今回は成長段階が進んだことに合わせて、2本にまで絞り込んでいます。

作業2:土寄せでレスキュー

そしてもう一つ、今回一番大事だったのが土寄せです。

紫色の茎の部分が長く露出して倒れてしまっていたので、このまま放置すると根がうまく丸く膨らまなくなってしまいます。

まず倒れている茎を優しく指で立て直し、株元に周りの土をたっぷり寄せて、双葉のすぐ下の位置までしっかり埋めました。最後に、手で優しくキュッと押さえて、株を垂直に固定しました。

土寄せ後の様子

これで、ひとまず倒伏の状態からは立て直せたと思います。

この先の見通し

この先は、本葉が5〜6枚まで増えたタイミングで、各スポット1本に絞り込む最終間引きと、初めての追肥を行う予定です。

茎が伸びすぎていたのは光不足のサインとのことだったので、今後は直射日光がしっかり当たる場所で管理していきます。

同じ日でも、野菜によって症状が違う

同じ日に間引きをした三寸人参と比べても、紫大根の方が徒長・倒伏の症状が目立っていました。

同じような環境で育てていても、野菜によって出てくる症状が違うんだなと、あらためて感じています。

三寸人参は本葉の展開が順調に進んでいたのに対し、紫大根は倒伏という、より目に見える形でトラブルが出てきました。同じプランターで、同じような日照・水やり管理をしていても、品種ごとの特性によってここまで結果が変わってくるのは興味深い発見です。

引き続き、成長の様子をお伝えしていきます。

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